現在放送中の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」が第7週に突入。上白石萌音がヒロインを演じる岡山編も終わりが近づくなか、一瞬たりとも飽きさせない驚きの展開も好評を博している。脚本を担当している藤本有紀の作劇について、制作統括を務める堀之内礼二郎チーフ・プロデューサーが魅力を明かした。連続テレビ小説の105作目にあたる「カムカムエヴリバディ」は、岡山・大阪・京都を舞台に、昭和から令和にかけての時代にラジオ英語講座とともに歩んだ祖母・母・娘の3世代 全文
シネマトゥデイ 12月14日08時15分
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