上白石萌音が初代ヒロインを演じるNHK連続テレビ小説第105作「カムカムエヴリバディ」。第7週「1948-1951」より、15日に放送される第33回のあらすじを紹介する。1951(昭和26)年。るい(古川凜)は小学校入学の準備をしている。るいが入学する小学校の制服は、雉真繊維が製造することに。経営状況も順調で、勇(村上虹郎)はすっかり頼もしい跡取りだった。また、安子(上白石)も、たちばなを立て直す決心をした算太(濱田岳)とともに行商に出向く日々。それぞれが順調に進み始 全文
シネマトゥデイ 12月14日08時16分
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