米労働省統計局が13日発表した9月の消費者物価指数(CPI)は、前月比(季節調整済み)0.4%の上昇となった。米国の物価上昇率は8月にやや減速していたが、今回は13年ぶりの高水準に戻った。 増加分の半分以上は食料価格や住居費によるものだが、新車や家庭用品、自動車保険の価格も上昇した。新車価格を追跡する指数は9月までの12カ月で8.7%増と、1980年以来の伸びを示している。 エコノミストのサン…