もっと詳しく

githubはパスワードを廃止し、アクセストクーンになったらしい。

$ git push -u origin master
remote: Support for password authentication was removed on August 13, 2021. Please use a personal access token instead.

アップロードできません。

Please use a personal access token instead.

アクセストクーンの取得してgit pushできるまでを、一応めもります。

Github側の作業、アクセストクーンの発行方法

右上の自分のアイコン > Setting > Developer settings > Personal access tokens > Generate new token

note:好きな名前
Expiration:お試しで長めの90days
Select scopes:repo、user全選択
Generate tokenを押す

アクセストクーンをめもる

アクセストクーンの変更

一度、作ったトクーンは表示できず、Personal access tokensにアクセスし、Update Tokenする流れです。

その際にnoteやSelect scopesを変更できます。

セキュリティ的な配慮でしょうか。

MAC側の作業

アプリケーション > ユーティリティ > キーチェーンアクセス.app > 右上の検索窓で「github」> github.comをダブルクリック > パスワードを表示をチェック > ポップアップがあるので、MACのパスワード入力 > 昔のパスワードのかわりに、めもったトイーンを入力して[変更内容]を保存

git push -u origin masterでおしまい。

Windowsは調べていないです。。

参考になれば幸いです。