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【動画 2分08秒】停滞する前線の影響で九州北部や中国地方には発達した雨雲が流れ込み続けていて、気象庁は佐賀県と長崎県、福岡県に加え、広島県にも大雨の特別警報を発表し、最大級の警戒を呼びかけています。このほかの西日本や東日本、東北の各地でも災害の危険性が高まっていて厳重な警戒が必要です。今後の見通しについて向笠康二郎 気象予報士が解説します。(この動画はデータ放送ではご覧になれません)