出入国在留管理庁による外国人の収容や在留資格などの問題について、全国の弁護士が連携して取り組む「入管を変える!弁護士ネットワーク」が14日、設立された。これまで外国人問題に取り組んできた弁護士に加え、貧困問題や労働問題などに関わる全国の弁護士約160人が参加。今後、政党へのロビー活動や社会運動を通じて入管の制度や運用の改善を目指す。【上東麻子/デジタル報道センター】ウィシュマさん死亡直前のビデオに映っていたもの入管の収容施設では、今年3月に名古屋出 全文
毎日新聞 12月14日 20時17分
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