脱炭素に向けた動きが世界的に加速する中、三井住友信託銀行は、脱炭素社会の実現に貢献する技術を持った企業などに、今後10年で合わせて5000億円を出資する方針を決めました。金融機関の間で、投資の「脱炭素シフト」が進んでいます。