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鼻の黒ずみ、気になりますよね。決して適当なスキンケアはしていないのに「いつの間にか黒ずんでいる…」「なかなか取れない」と悩んでいる女性は多いのでは? そこで今回は、鼻の黒ずみをとる方法についてまとめてみました。鼻の黒ずみケアにおすすめなアイテムも合わせてピックアップしています。

【目次】
・【鼻の黒ずみ】ができる原因とは
・ポイントは3つ! 簡単に鼻の黒ずみをとる方法
・鼻の黒ずみをつくらないための予防策
・今すぐやめて! 鼻の黒ずみを取るためのNG行為
・鼻の黒ずみケアにおすすめクレンジング&洗顔料

【鼻の黒ずみ】ができる原因とは

原因1. 毛穴が詰まり〝角栓〟ができている

原因1. 毛穴が詰まり〝角栓〟ができている

▲(画像提供/ドクターシーラボ)

鼻に黒ずみができる原因のひとつは「詰まり毛穴(写真1)」だといわれています。

これは分泌された皮脂と古い角質が混ざり、固まって毛穴に詰まっている状態。放っておくと固まり、盛り上がった〝角栓〟になります。

そしてこの角栓が酸化することで黒ずみが生じてしまうそうです。

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原因2. メラニン色素が沈着している

ふたつ目は「メラニン色素が沈着している」こと。

肌が紫外線を浴びたりターンオーバーが正常に行われなかったりすることで、毛穴周りにメラニン色素が沈着し、黒くなってしまうのが原因だといわれています。

角栓がないのに毛穴が黒ずんでいる、という人は、こちらを疑ってみるといいかもしれません。

ポイントは3つ! 簡単に鼻の黒ずみをとる方法

ポイント1. 日々汚れを溜めずに落とすことが何よりも大事

まずは汚れを落として、肌をまっさらにすることがキレイへの鍵です。ちゃんと汚れを落としているつもりでも、実はできていない可能性もあります。まずはいつもの洗顔方法を見直してみましょう。

正しい洗顔方法は以下。

1. 空気を含ませるように泡立てる

空気を含ませるように泡立てる

ぬるま湯で軽く顔をすすいだあと、洗顔料を手にとり少量のぬるま湯を加え、指先を茶せんのようにして空気を含ませながらしっかり泡立てます。ふっくらきめ細かい弾力のある泡を作りましょう。

2. ベタつきが気になるゾーンに泡をのせる

ベタつきが気になるゾーンに泡をのせる

肌に直接触れることがないよう、肌の上で泡を転がすような感覚で泡に汚れを付着させていきます。このとき強くこすると、肌を刺激しより毛穴を開かせる原因になるので気をつけましょう。

3. 顔全体に泡を広げていく

泡を頬や額の生え際、輪郭など顔全体に広げましょう。肌を手でひきずることがないよう、ふわふわの泡のクッションを軽やかに転がし、手早く洗うのがコツです。

4. すすぎはしっかり、ふき取りはやさしく

すすぎはしっかり、ふき取りはやさしく

すすぎは少し冷たいと感じるくらいのぬるま湯で行い、泡が付いている部分をしっかり洗い落とします。洗い上がりはタオルで優しく水気をふき取りましょう。

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ポイント2. 毛穴が詰まりやすい人はクレイ系のマスクを併用

毛穴が詰まりやすい人や皮脂が多い人は、クレイ系のマスクで不要な皮脂や汚れを吸着させるのもおすすめです。

ポイント2. クレイ系のマスクで皮脂や汚れを取る

いつもの洗顔料のあとに使って、詰まりの気になる部分を重点的にケアしてあげましょう。

ポイント3. 週末はスペシャルケアをする

週末は毛穴の詰まりをオフするスペシャルケアを行いましょう。古い角質を分解&オフしてくれる「酵素パウダー洗顔」がおすすめです。

ポイント3. 週末は特別ケアをする

少量のぬるま湯でパウダーを溶かしながら泡立て、顔全体になじませてしっかりとすすぎます。

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鼻の黒ずみをつくらないための予防策

予防策1. 毛穴を埋める下地は使わない

予防策1. 毛穴を埋める下地は使わない
(c)Shutterstock.com

毛穴に汚れを溜めないようにすることで黒ずみを予防します。

たとえば、毛穴を埋めるタイプの下地を使わないこと。メイク時は毛穴が埋まってきれいに見えるかもしれませんが、汚れを落としきれず角栓となり黒ずみに発展してしまう可能性が考えられます。

予防策2. 日焼け止めをきちんと塗る

酸化防止ケアとして、皮脂の酸化を招くオイルの使用は控え、日焼け止めを塗ることが大切です。

ただしその日の終わりに、しっかりとクレンジングで落とすことも徹底しましょう。洗い残しは角栓の原因になります。

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予防策3. ビタミンCをチャージする

何かと注目のビタミンCですが、実は毛穴にもビタミンCは重要な成分。

青山ヒフ科クリニック・亀山孝一郎院長によると、ビタミンをチャージすることは毛穴ケアに欠かせないと言います。

予防策3. ビタミンCをチャージする

「毛穴ケアに欠かせないのが、ビタミンCを中心にビタミン類を補うお手入れ。皮脂を抑えて毛穴を引き締め、炎症を防ぎ、代謝を上げてバリア機能も高めてくれます」(亀山院長)

ビタミンCコスメを使用するのはもちろん、サプリメントなどで体の中から摂ることも推奨しています。

「食事でもビタミンをとることを意識しましょう。ただし、ビタミンCはストレスで消費されやすいのでサプリメントやクリニックの点滴などで補うことをおすすめします」(青山ヒフ科 クリニック 院長 亀山孝一郎先生)

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今すぐやめて! 鼻の黒ずみをとるためのNG行為

NG1. 毛穴の角栓を押し出す

気になるから角栓を押し出しちゃった… なんて経験がある人もいるのではないでしょうか。しかし角栓を押し出すのは絶対にやめてほしいNG行為。

「毛穴ケアで絶対にやめて欲しいのは、角栓を押し出すことです。肌に負担がかかり、かえって皮脂が分泌されやすくなります」(青山ヒフ科クリニック・亀山孝一院長)

角栓はポロっと取るのではなく、溜めない、大きくしないという発想に切り替えるのが○。

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NG2. ゴシゴシこする

NG2. ゴシゴシこする

肌をゴシゴシこすることもNG。こすってしまうと毛穴が刺激を感じて、さらに皮脂を出すのだそう。

お手入れのステップは全て〝こすらずやさしく〟が基本です。

皮膚科医が解説! 毛穴ケアに欠かせないのは「ビタミンチャージ」♡

鼻の黒ずみケアにおすすめクレンジング&洗顔料

カネボウ化粧品|リサージ ディープクリーンパウダーa(写真:A)

カネボウ化粧品|リサージ ディープクリーンパウダーa

▲(写真:A)0.4g×30個

泡立ちや洗い上がりのツルツル感が秀逸な酵素洗顔パウダー。きめ細かい泡がさっと立ち、毛穴汚れや余分な皮脂、古い角質を取り除いてくれます。

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ポアレスラボ|ポアディープウォッシュ

ポアレスラボ|ポアディープウォッシュ

▲150g

毛穴専門店のクレンジングと洗顔料をひとつにしたジェル状のアイテム。泡立て不要なのに、過剰な皮脂や古い角質をしっかり吸着し、気になる汗の臭いやミドル脂臭も根こそぎオフします。爽快な洗い上がりなのにつっぱらず、なめらかな肌へ。

私も使える♥ 毛穴ケア専門店【ポアレスラボ】から2ステップで完成する男性用スキンケア誕生!

雪肌精みやび|トリートメント ウォッシュ(写真:D)

雪肌精みやび|トリートメント ウォッシュ

▲(写真:D)200ml

ごわつく古い角質や毛穴の奥の汚れを落としながら、なめらかに洗い上げてくれる洗顔料。植物由来の洗浄成分が肌に必要なうるおいを残しながら、余分な汚れのみを取り除いてくれます。

肌の毛穴が目立ち始める30代前半のスキンケア|「毛穴レス顔」で第一印象美人になるには?

コスメデコルテ|フィトチューン クリア パウダーウォッシュ

▲40g

たんぱく質分解酵素と炭酸、植物性洗浄成分の働きで、頑固な角栓にアプローチしてくれる洗顔料。すっきりツルツル、透明感のある肌に洗い上げます。

さっぱりツルツル? それともしっとり? 洗い上がり別【酵素洗顔料】オススメ8選|角栓ケアをしながら柔らか美肌を叶える

明色化粧品|ポアクリア 角栓クリーナージェル

明色化粧品|ポアクリア 角栓クリーナージェル

▲30g

オレンジ油と2種類の炭スクラブに加え、吸着力が高い粘土「ガッスール」を配合。肌にのせるとじんわり温かくなるジェルが、毛穴の汚れを溶かしながら除去してくれます。オレンジオイルの爽やかな香りが心地よいアイテムです。

気になる毛穴のつまりに!【角栓クリーナージェル】で温感クレンジング|堂免麻未のアラサーメイク

コーセー|ルシェリ 酵素洗顔パウダー

コーセー ルシェリ 酵素洗顔パウダー

▲0.4g×32包

たんぱく質分解酵素と皮脂クリア成分を配合した洗浄料。汚れやべたつきを浮かせて取り除く効果が高いため、角栓が気になる人におすすめです。

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