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[【詳しく】“社会機能を維持” 濃厚接触者の待機期間短縮へ]
オミクロン株の感染が急速に拡大し医療や介護などの体制がひっ迫してきています。沖縄では12日時点で医療従事者の600人を超える欠勤が出て救急や診療が制限される事態となっています。さらなる感染の拡大が懸念される中、厚生労働省はオミクロン株の感染者の濃厚接触者について現在14日間としている待機期間を原則10日間に短縮する方針を明らかにしました。医療現場で起きていることや、欧米の対応などについてもまとめました。
www3.nhk.or.jp/news/html/20220