「カーリング・世界最終予選」(14日、オランダ・レーワルデン)22年北京五輪出場権を懸けて女子1次リーグが行われ、世界ランク7位の日本は、18年平昌五輪で銅メダルを獲得したロコ・ソラーレが世界ランク14位のラトビアに9-1で圧勝した。通算4勝1敗となり、韓国に次ぐ2位に浮上した。日本は第1エンド、有利な後攻で2点を先制すると、第2エンドで1点、第3エンドで2点を2連続スチール。序盤から5-0と大きくリードした。第4エンドでラトビアを1点に抑 全文
デイリースポーツ 12月14日 23時58分
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