13日に東京・国立代々木競技場で行われた、フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯男子フリーで、宇野昌磨(トヨタ自動車)が前日のショートプログラム(SP)に続いて1位の187・57点をマークし、自己ベストの合計290・15点で2度目の優勝をした。宇野が2018年NHK杯以来、3季ぶりにGPシリーズの頂点に立った。19年2月の四大陸選手権でマークした自己ベストを1・03点更新する合計290・15点をマーク。「再び世界のトップと 全文
産経新聞 11月14日 00時08分
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