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この記事では本格的な水冷クーラー搭載の自作PC構成をまとめて紹介させていただきます!空冷に比較すると割高感はあると思いますがカッコいいですね!

1.水冷Razer PC – 予算65万

URL:https://jisaku.com/pc/N1qHyJD4EpVY6tRBnHK5ps

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水冷については、基本的にThermaltakeで統一しました私の水冷構成だと、簡易水冷と大差はないように思います冷却性能を上げるなら、ラジエーター増設が必須

2.Threadripper 3960X+RTX3090 SLI 本格水冷PC – 予算160万

URL:https://jisaku.com/pc/JujWZgQvYzvMEaFGKhvk7M

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クリエイター仕様の本格水冷MODPCV-rayやRedshift、Arnordを多用するためCPUとGPUを出来るだけ冷やす構成

3.本格水冷みっちりpc – 予算50万

URL:https://jisaku.com/pc/Cv6rHa2M6Jp8u7SXTfSid2

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youtube視たりtwitterやったりたまにゲームやる程度なので激しくオーバースペック電源に不安アリなので今後交換予定水冷関係パーツは細かく書けなかったのでざっくりと足し算した結果を入力

4.AMDで組む本格水冷PC – 予算50万

URL:https://jisaku.com/pc/hEzmgCHnjmCVKzUfGpKEz

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水冷パーツについてはO11自体ケースに余裕があるのと、専用パーツなども豊富でパーツ選びに困ることはなかったです自作PCはこれで実質7台目、今回が初本格水冷普通の自作に飽きた方、是非ともチャレンジしてみて欲しい

5.白基調にこだわった本格水冷エンコードマシン – 予算25万

URL:https://jisaku.com/pc/8eVtsxksa48iDQEkrBxbNb

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真っ黒なPCが多い中で白いパーツ組むことを意識した本格水冷マシン動画編集やエンコードを行うことをメインにした構成水冷パーツはBykskiをメイン

6.本格水冷に興味を持っていただけると嬉しいモノトーンなPC – 予算30万

URL:https://jisaku.com/pc/TSLyw6aHn67G2KxfGPJMGV

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CPUとメモリを本格水冷化したPC冷却性能はもちろん考えてはいますが、見た目を重視したPC水冷化は導入へのハードルは実際低くはありませんが、多種多様なカスタマイズ性があり組む人によってかなり変わってきます