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アイスタイルの連結子会社のアイスタイルリテールは3月15日、関西で11店舗の化粧品専門店を運営する美スギと協業し、京阪シティモール(大阪市)に、化粧品店「@cosme STORE/MiSUGI」をオープンする。 <@cosme STORE/MiSUGI(イメージ)> 新店では、美スギが培ってきたカウンセリング力や販売力と、アイスタイルの「@cosme STORE」の強みを掛け合わせ、地域で愛される化粧品専門店を目指す。 アイスタイルリテールでは同時に、今回の取り組みを化粧品専門店支援サービスとしてパッケージ化し、化粧品専門店のサポートを強化する。 サービスでは、店舗開発サポートや知財、MDや教育などの運営ノウハウを提供し、オンラインカウンセリング台帳などのシステムをサービスの利用企業と共有。その上で、利用企業に自社の美容部員のカウンセリングノウハウなどを生かしながら、「@comse STORE」として店舗を運営してもらう。 同社によると、化粧品小売業界は、2020年から続くコロナ禍で美容部員によるカウンセリングや店頭テスターによる商品試用機会の提供など、従来の化粧品販売手法が制限され、厳しい状況が続いている。 また、こうした状況に伴って、ECなどDXの動きが加速しているが、特に小規模経営が多い化粧品専門店では、オンラインツール導入やECでの集客に多くのコストやノウハウなどが必要なことから、DXの推進が難しい店が少なくないという。 そこで、アイスタイルリテールでは、「@cosme STORE」の運営で培ったオンラインとオフラインをシームレスにつなぐノウハウを、カウンセリングなどの人によるサービスに優位性のある化粧品専門店に提供することで相乗効果を生み出し、競争力のある化粧品専門店づくりができるサービスを開発したとしている。

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