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茨城県内で、新型コロナウイルスに感染し、自宅で療養している患者の4人に1人が、ハザードマップで水害のリスクが想定される区域に住んでいることが、県への取材でわかりました。感染拡大のおそれがあって、避難所での受け入れが難しい事態も想定され、県は宿泊療養施設など避難先の確保を進めることにしています。