もっと詳しく

「パソナグループ」が運営する「ニジゲンノモリ」。ひときわ目を引く「実物大ゴジラ」
瀬戸内海最大の島、兵庫県淡路島で変化が起きています。2020年に総合人材サービス会社「パソナグループ」が東京から本社を移す計画を発表し、島の資源を生かした地域活性化に取り組みはじめたのです。その一つがアニメパーク「ニジゲンノモリ」。『ゴジラ』や『ドラゴンクエスト』などアニメや漫画の二次元コンテンツを体感できます。島の人たちは、「パソナの活動」をどのように受け止めているのでしょうか。淡路島で生まれ高校まで生活したライターの吉野舞が、街の様子をリポートし 全文
withnews 01月15日 07時00分