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狙うは北京五輪の残り1枠(河辺愛菜)/(C)日刊ゲンダイ
13日、フィギュアスケートのNHK杯で河辺愛菜(17)が女子シングルで2位に入った。紀平が直前のケガで欠場。急きょ巡ってきたチャンスをモノにした。羽生結弦が「右足関節靱帯損傷」でNHK杯欠場…GPファイナル進出は絶望的河辺が狙うのは北京五輪切符。日本が持つ枠は3。紀平と、今大会優勝の坂本の代表内定が確実視されるため、残り1枠が焦点になっている。今回、河辺が転倒しながらも更新した自己ベスト205.44点は、“3人目”として名前が挙がる宮原、三原、樋口らと比べても 全文
日刊ゲンダイDIGITAL 11月15日 11時00分