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【新華社鄭州1月9日】中国河南省安陽市文物考古研究所はこのほど、同市にある商(殷)代遺跡、殷墟(いんきょ)保護区の東南端、殷墟宮殿宗廟遺跡から2400メートルの地点にある邵家棚(しょうかほう)遺跡が、考古学者により商代「冊族」の重要生活エリアと判断されたと明らかにした。
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