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江原啓之さん。お墓や仏壇にまつわる迷信・因習は気にしなくていい、と話す
新型コロナウイルスが猛威を振るった今年、これまで経験したことがないほど死を身近に感じて不安や恐怖を覚えたり、どのように生きていくべきか、改めて考えた人も多かったのではないか。そうした人々に向けて、江原啓之さんが初めて「この世じまい(=終活)」と「あの世」について真っ正面から詳細に綴った新刊『あの世の歩き方』が発売するやベストセラーになっている。「モヤモヤした気持ちがすっきり晴れた」「死ぬのが怖くなくなった」との感想が続々と寄せられる本書について 全文
NEWSポストセブン 11月15日 16時15分