日本の女子中長距離界では、若手の急成長ぶりが目覚ましい。東京五輪でも入賞者が相次いだ。中でもこのところ注目されているのが拓殖大学1年生、不破聖衣来(ふわ・せいら)選手だ。まだ18歳だが、レースでの快走が続いており、2024年のパリ五輪に向けて陸上関係者の期待は大きい。
日本の女子中長距離界では、若手の急成長ぶりが目覚ましい。東京五輪でも入賞者が相次いだ。中でもこのところ注目されているのが拓殖大学1年生、不破聖衣来(ふわ・せいら)選手だ。まだ18歳だが、レースでの快走が続いており、2024年のパリ五輪に向けて陸上関係者の期待は大きい。