川内原発が再び動き出した
電力は足りており、コストも安定しており、動かす意味がない。
稼動を続ければ、福島の二の舞になる危険性が付いて回り、
核廃棄物も延々と貯まり続ける。
デメリットしかない核開発に拘るのは何故か
それは、安保法制の推進と大きく関連がある。
黒幕は、アメリカに寄生するエゴ財閥と野蛮な狂信集団
(ハザール~ネオコン~イルミナティ~ナチス~戦争屋)
ここ数年、日本政府がやってきた事は
殆ど奴等の差し金だ。
小泉時代の、郵政民営化を含む構造改革から事は始まっている。
アベノミクスと消費税を含む各種増税と社会保障費削除、
そして、TPPにマイナンバー制度と秘密保護法、
そして、止めが原発再稼動と安保法制だ
結果、日本はどうなったか
貧富の格差が拡大して、多くの庶民が生活苦に陥っている
その裏で、一部の大企業や霞ヶ関の官僚たちが利益を吸い上げ、
最終的にはアメリカの悪党共に献上されているのだ
今さらながら気付いたが、
奴等の狙いは日本のアメリカ化だった。
ご存じ、アメリカは経済的に破綻の危機を迎えている。
長らく奴等は、
アメリカという宿主に寄生して利益を貪ってきたが、
国家破綻が時間の問題となり、新たな獲物が必要となった。
それが、日本という訳だ。
奴等の資金源は戦争
広告代理店とマスコミを利用して戦争を演出して世論を騙し、
敵も味方も裏で糸を引いて、
自作自演のドンパチで大儲けするというのがいつもの手口だ
戦争を企てるには大勢の兵士が必要。
しかし、誰だって死にたくないし、人を殺すのも嫌だから
兵士なんかになる訳がない。
そこで経済不況が巧妙に働いてくる。
格差が拡大して貧しい若者だらけになると
彼らは生活のために仕事を選んでいられなくなるだろう
アメリカ軍の兵士になると月給が30万貰えるらしい
食うために、生きるためには
仕方なく入隊する若者が増えて当たり前
この、国民を飢えさせる→戦争して儲ける、というのが
奴等の常套手段なんだ
自民党政権により、日本は酷い格差社会と化し、
今回の安保法制で、まさにアメリカそっくりになってきた
逆に、当のアメリカはフェイドアウトを始めている
まず、アメリカは、沖縄の海兵隊員を2万人ほどハワイに移し、
国家予算から軍事費を大幅削減すると決めた。
安倍政権が辺野古に拘るのは、
米軍の衰退と日本の軍国化が背景にあるからだ。
そして、安保法制で核兵器の輸送と核の輸出が許可されるのも
まさに戦争屋としての任務を受け継ぐ結果となる。
さて、驚愕の事実はここから
既に述べているが、
欧米の戦争屋は、明治維新を機に日本社会に入り込んだ。
そもそも、江戸幕府が終わり、天皇家に権力が戻ったのも
奴等による策略だった。
幕末に戦争屋の手先として働いたのが長州藩である。
そして、この長州藩士は、何と朝鮮人の血筋だった
長州の田布施には、古くから多くの朝鮮人が住んでおり
彼らが戦争屋代行として明治維新を興したのが真相らしい。
恐るべき事に、
天皇家にも朝鮮人の遺伝子が入り込んだ。
明治天皇と大正天皇の母親は、
正室ではなく妾の朝鮮人だったという。
さらに、戦争屋の中核に位置していた、
欧州の金融王ロスチャイルド家と天皇家が親戚関係を結んだ
つまり、この時から天皇家は戦争屋のグルと化した
日本の長にも関わらず、
国家と国民を道具として、戦争で利益を貪り始めたのだ
日清・日露戦争、大東亜・太平洋戦争が
欧米戦争屋の策略だという事実は判明しているが、
何と天皇家(三菱や住友らも)もグルだった
この、国家元首が戦争屋とグルになって国民を騙す手口は
ナチスドイツと同じだ。
戦争屋メンバーのヒトラーが国民をプロパガンダしたように
大本営が天皇を神格化して国民を洗脳したのである
則ち、昭和天皇こそが真の黒幕で、最大のA級戦犯だった
しかし、戦犯として裁かれたのは東条英樹ら日本人ばかりで
黒幕の天皇も手下の朝鮮人らも、のうのうと生き伸びた
この時に戦犯から逃れた岸信介(後の首相)も田布施の朝鮮人。
さらに、その子孫が、他ならぬ安倍晋三という訳だ
岸は朝鮮の宗教団体「統一協会」を日本に招いた人物でもある。
現に、自民党のバックには統一協会がおり、
同グループの日本会議や、その他の右翼団体もみな朝鮮組織だ。
安倍内閣の閣僚は日本会議のメンバーばかりで、
中には米国ナチスと関係を持つ者もいる。
ナチスといえば欧米戦争屋の関連組織であり、
全ては一本の線で繋がる訳だ。
もはや、余りのショックで気が抜けてくる
天皇家もグルだったとは
しかし、現在は少し状況が変わっている。
天皇家と親戚のロスチャイルド家が、
戦争稼業から手を引いたからだ。
今、米国戦争屋とグルになのは、安倍自民党ら朝鮮人勢力で
天皇家とは麓を分けているらしい。
そして、この米国戦争屋はアメリカの崩壊と共に衰退しており
日本に寄生する事で起死回生を狙っている。
しかし、見ての通り、安倍政権の悪事は日本人にバレてきており
米国戦争屋の指示に応えられなくなってきた。
そして、当のアメリカは戦争屋の寄生から逃れ、
健全な国家に戻る可能性を見せ始めている。
ドル崩壊により経済が破綻し、
国民にも激しい苦しみが襲うだろうが、
かつてのアメリカンドリームが蘇る希望も見え始めたのだ
では、日本の未来は
まずは、我々が置かれた苦しい状況と、
日本の裏に潜んだ驚愕の事実を受け容れるのが先だ。
そして、自らの目で確かめよう
そう、遠くない内に結果が出るはずだ