新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種が進む中、厚生労働省はファイザーに続き、モデルナのワクチンを承認する方針を決めました。来年3月からの職域接種のほか、これまでファイザーを使っていた自治体の個別接種などでも使用する予定です。