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 読売新聞社が衆院解散を受けて14~15日に実施した緊急全国世論調査で、衆院比例選の投票先は自民党が44%(前回10月4~5日調査48%)にやや下がったものの、立憲民主党12%(同13%)など野党を大きく引き離した。

 他に、

公明党6%(同5%)

共産党5%(同3%)

日本維新の会5%(同5%)

国民民主党1%(同1%)

れいわ新選組1%(同1%)

社民党1%(同0%)

NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で0%(同0%)

その他の政党0%(同1%)で、

「決めていない」と答えた人は19%(同18%)だった。

 政党支持率は、自民党40%(前回43%)、立憲民主党6%(同7%)などの順。無党派層は38%(同36%)だった。

 衆院選は10月19日公示・31日投開票の日程で行われる。