現在放送中の大河ドラマ「青天を衝け」(NHK総合ほか)で、物語のキーパーソンとして注目を浴びてきた徳川慶喜役の草なぎ剛が、約1年にわたって取り組んできた大河への思い、そして主演の吉沢亮から受けた影響などについて語った。すでに慶喜の出演シーンは撮影を終えており、草なぎはその心境を「僕にとっても久しぶりのドラマだったので、人生のターニングポイントになっているんじゃないか、という感覚はありますね」と語っている。草なぎ演じる慶喜は江戸幕府最後の将軍として 全文
シネマトゥデイ 11月16日00時00分
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