米Xilinx(ザイリンクス)は、データセンターでアクセラレーターとして使うFPGAボードの新製品「Alveo U55C」を発表した。同社のAlveo製品の中では最大の演算密度だという。提供を開始しており、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)では420枚をつないで15Tビット/秒のアクセラレーターを構築した。
米Xilinx(ザイリンクス)は、データセンターでアクセラレーターとして使うFPGAボードの新製品「Alveo U55C」を発表した。同社のAlveo製品の中では最大の演算密度だという。提供を開始しており、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)では420枚をつないで15Tビット/秒のアクセラレーターを構築した。