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この日産300ZXは、バーンアウトを試みた結果、トランスミッションが破損してしまった!カッコをつけようと無茶をすれば、すぐに失敗するものだ。バーンアウトを試みた際、この日産300ZX(Z32)のドライバーは、火花の海の中で、トランスミッションを大破させてしまったのだった。

珍妙な事故や、恥ずかしい誤作動は決して珍しいものではない。
しかし、今や、スマートフォンやインターネットのおかげで、このような愚かな運転中の失態がどんどん話題になっている。
この「日産フェアレディZ 300ZX(Z32)」のように、ドライバーは現在、ウェブ上で軽蔑と嘲笑を集めている。
多くの見物ギャラリーたちの前で、この若者は、自分の日本製スポーツカーを見せびらかしたいがために、後輪から煙を発し続けた。
後輪は無傷だったが・・・。

「Bairdogg」のYouTube動画にあるように、ドライバーは、日産の3リッターV6をレブリミットに合わせて10秒ほどかけて思い切り観点させた後、大きな音とともに、車の下から火花を散らした。
どうやらドライバーは、スポーツカーの後輪がまったく回転していないことに気づいていなかったようだ。
「バン!」と音がして、初めてそのことに気付き、非常に驚いたという。
今回の事故では、トランスミッションとクラッチを交換しなければならないだろう。
しかし、幸いなことに、このトランスミッションの花火で傷ついたギャラリーは一人もいなかった。

日産フェアレディZ 300ZXのダメージは高額になる可能性がある

公共の場で、多数のカメラ付き携帯電話の前で、バーンアウトを披露する人は、何かあったときに嘲笑されることを想定すべきだ。
このバーンアウトの試みが、ドライバーにとって、どれほど高価な代償となるかについては今の段階ではわからない。
しかし、トランスミッションやクラッチを交換するとなると、財布に大きな穴が開いてしまうことだけは確かだ。
そしてもう一つ確かなことがある。
この300ZXは、トレーラーで家路につくことになるということだ。

※その瞬間を撮影したYouTube動画をどうぞ。

Text: autobild.de
Photo: @Youtube/Bairdogg