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自己肯定感の低い人がナルシストになりやすく、相手に多く求める傾向があるようです(写真:Graphs/PIXTA)自己肯定感の低い人は、意識的、あるいは無意識的に自分が傷つかないように、さまざまな自己防衛策を講じますが、これが人間関係を難しくしていることが少なくありません。本稿では、自己肯定感の低い人が離れられなくなりがちな危険なパートナーについて、心理療法士として長い経験を持つシュテファニー・シュタール著『「本当の自分」がわかる心理学』より紹介します。自己 全文
東洋経済オンライン 12月16日 19時00分