もっと詳しく

子どものころから実家の畑を手伝っていたという綿引勝彦さんは、別荘での芝刈りも手慣れたものだった
綿引勝彦さんが75歳で亡くなったのは、’20年12月のこと。それから約1年後の’21年11月8日、妻の樫山文枝が『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演し、涙ながらに悲しみを語っていた。【写真】懐かしい!『天までとどけ』丸山家が全員集合改めて、亡き夫への思いを樫山に聞いた。亡くなる1か月前までお酒を「人様にお聞かせする話じゃないんです。もう1年がたちますし、これからのほうが寂しいって、みなさんはおっしゃいますものね。そりゃ精神的にはすごい喪失感だけれど……大丈夫 全文
週刊女性PRIME 01月16日 21時00分