来年度の予算編成に向けた政府の基本方針の原案が明らかになりました。新型コロナウイルス対応に加え、成長と分配の好循環による新しい資本主義の実現に向け、今年度の補正予算案と合わせて「16か月予算」の考え方で編成するとしています。