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 松元克央
「競泳・日本短水路選手権」(16日、東京辰巳国際水泳場)男子200メートル自由形決勝は、東京五輪代表の松元克央(24)=セントラルスポーツ=が1分42秒33で優勝した。予選は1分45秒04の2位通過。決勝では大幅にタイムを上げた。金メダルを誓って挑んだ今夏の東京五輪では、まさかの予選敗退。「結局、五輪のことについて考えると、マイナスしか出てこないので。あまり考えないようにしていた」という。それでも「反省はしました」と松元。鈴木陽二コーチ(7 全文
デイリースポーツ 10月16日 17時11分