9月16日の東京株式市場で日経平均株価は2営業日連続で値を下げ、15日に比べて188円37銭安い、3万323円34銭。平均株価が31年ぶりの高値水準となっていることなどから、利益を確定する目的の売り注文が膨らみ、平均株価は値を下げました。