私立恵比寿中学・真山りか、小学校時代からの親友と真剣トーク

■電話を通じてアーティストの素を切り取るYouTube雑談コンテンツ『RING³』に、エビ中・真山りかが登場！

チャンネル登録者548万人を超える『THE FIRST TAKE』の制作チームが手がける新たなYouTubeコンテンツ、『RING³』（リン・リン・リン）の第9回に、私立恵比寿中学から真山りかが初登場した。

『RING³』は、電話を通じてアーティストの素を切り取る、YouTube雑談コンテンツ。話してみるまで相手も用件も一切不明。ここにあるのは、素の顔、素の声、素の感情だけ。誰も見たことのないまっさらな空間が、アーティストの“素”を引き出していく瞬間を、覗き見できる動画シリーズだ。

第9回に登場する私立恵比寿中学・真山りかは、エビ中唯一となったオリジナルメンバーで、グループ最年長の25歳。電話相手は小学校からの親友であり、これまで真山の活動を見守り続けてきたナッチさん。

2年ぶりに本企画でゆっくりと話すことになった2人。相手がナッチさんだとわかった瞬間、ほっとした表情で素に戻る真山。小学校時代、苦しい瞬間もそばにいてくれたこと。ナッチさんが真山に内緒でエビ中のイベントに参加したこと。エビ中・松野莉奈の一件の際、家族以外でナッチさんに最初に会ったこと。新曲「Anytime, Anywhere」を聴いてナッチさんが思うこと。エビ中として活動するなかで、楽しいときも苦しいときも、ナッチさんが真山を支え続けてきたことを感じさせる内容になっている。

電話だからこそ、改めてナッチさんが伝えたいこととは。そして、親友との会話で真山はどんな”素”を見せてくれるのか――。