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純子と恵美を連れて車を降りた 浩美は子が痒くて 痒ゆくて悶えてるだろうな？脚を上げれば裾は愚か 尻の穴まで丸見えだし 手はシートの後ろで縛られてるから動かせ無いし顔も前 横から見えるしな！ 純子も俺に背いたり命令を拒むと 辱めの見せ物にするぜ？と 裾を捲る イヤ～ン！と甘えた声で捲る手を押さえた 車の方を見ると数人の男達に囲まれていた 浩美の醜態を眺めながら騒ぐ 中には車を揺する奴もいた 窓を叩く奴 隙間から罵声を浴びせる奴 携帯で写真を撮る奴と様々だ リモコンのスイッチを切る 純子を連れて車に近づき 男達と並び見ると うなだれた表情の浩美が見えた 犯て～！と男達は騒ぐ あの脚見ろよ？美味そうだぜ 乳房も良いよな！など等好きな事を言われていた 純子の耳元でお前相手してやれよ？と囁くと 肘で脇腹を突く お兄ちゃん達 満足させられるかい？と尋ねた えっ！ 浩美に釘付けで純子の存在が分からなかったらしく驚く コイツらは俺の女だ！満足させれるなら抱かせても良いぜ？突然の一言に呆然とする 写メを撮ってた男が手を挙げた ヨシ ついて来い！と男を連れて側のベンチに連れて行く 純子も来い！此処でするの？勿論！先ずお兄ちゃんのジュニアを見せてくれるか？恥ずかしそうにファスナーを下ろして ギンギンに反り返ったジュニアを出す 興奮してるらしく先走りの汁で濡れていた 純子 頬張れ！この女の唇と舌に負けたら 俺に付き合うんだぜ？勝ったらお兄ちゃんの好きにさせてやる 条件呑むか？頷く男 純子しっかり頬張らないと此処で犯されるぜ！他の男達も覗く 皆 股関を抑えて見守る 純子は 男の足元に立て膝で座り 股を見せる 反り返ったジュニアが反応する 純子は優しく握りしめ唇を寄せ鈴口を舌先で責める アァ～と声を上げる男 鈴口から雁を丹念に舐め扱くと男は アァ～出る ダメ と純子な顔に射精した 若いわね こんな事で満足させられるの？と萎えたジュニアを頬張り最後の一滴まで絞り飲む 負けたな？約束通り俺に従うな？ はい と小声で返事して純子に連れられ車に戻る