J1神戸は16日、W杯カタール大会アジア最終予選に出場した日本代表の国内組に、政府から試合後14日間の隔離を求められている新型コロナ対策ついて、浦和、FC東京、川崎、湘南、清水、広島、神戸で連名のもと、日本サッカー協会に上申書を提出したことを明らかにした。W杯最終予選は政府から「厳格な防疫措置」を条件に開催を認められたが、隔離期間中は所属先に戻れず、川崎と浦和の選手は2月12日の「富士フイルム・スーパー杯」への出場が不可能となり、他の国内組も 全文
デイリースポーツ 01月16日 13時24分
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