前回の参議院選挙の前に行われた、参議院議員の定数を6増やす措置をやめるべきだとして、日本維新の会と国民民主党は、定数を元の242に戻す法案を国会に提出しました。提出は3回目で、両党は「実現するまで提出を続ける」としています。