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先日FCC認証を通過した2022年版の新型Xperia、PY7-15465A。

同モデルについてはXperia 10 IVの可能性が高そう、とお伝えしましたが、今回、この未発表モデルについてESATO上のリーカーが興味深い情報を提供していました。

おそらくXperia ACE III

PY7-15465A is a low end Xperia with Mediatek Helio something.
PY7-15465AはMeditatek Helioチップを搭載したローエンドXperiaです。

また、同氏はこの後の書き込みで同モデルについて「多分Xperia ACE III」とも言及しています。

昨年のXperia ACE IIはHelio P35を搭載していたので、その後継機といったところでしょうか。
また、Helioチップ搭載、ということは自動的に5Gには非対応の4Gモデル、ということに。(5G対応ならばDimensityチップ搭載となるはず。)

もちろん、最近のMediatekチップの全体的な性能向上からして同社製チップ搭載=エントリーモデル、とは限らず、場合によってはXperia 10 IVにDimensityチップ搭載、といった可能性も排除はできません。

よって、今回の予想はあくまで過去のパターンに基づいたもの、ということになります。

SIMフリーモデル展開の可能性も

なお、FCCでこのPY7-15465Aの認証通過が確認された数日後、別のFCC ID、PY7-47198Fも認証通過をしていることが確認されています。

一方、PY7-47198Fはハード的には基本的にはPY7-15465Aと同一、という記述も。

また、認証を取得しているLTEバンドもPY7-15465Aがバンド5と12なのに対しPY7-47198Fは5、12、41となっており、いずれも国内モデルの米国仕様の際のローミング用バンドだと思われます。

なお、Xperia Aceシリーズは昨年のAce IIはドコモのみの取り扱いでしたが、初代Aceはドコモ版の後にSIMフリー版も展開されています。

この点からすると、もしこのFCC通過モデルがXperia ACE IIIだとすると、同モデルはドコモとSIMフリーモデルとしてMVNOからもリリース、という可能性が高そうです。

それにしてもMVNOはともかく、ドコモが今年もまだ4Gモデルをリリース、という可能性はあるのでしょうか?

ソース:ESATOFCC