緊急事態宣言の対象が拡大され、期間も延長となりました。感染拡大の中、感染しても無症状が多いとされてきた子どもたちが、発熱などの症状を訴えています。子どもたちの診療にあたる小児科クリニックの院長も危機感を強めています。