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手の平に乗るサイズの『ミニ骨壷』。骨壷には見えないモダンなデザイン
誰にでも必ず訪れる、家族や大切な人との別れ。その供養の方法が今、変わってきているという。これまで故人は葬儀の後、先祖代々の墓にお骨となって入り、家の仏壇に位牌として祀られることが一般的だった。しかしーー、【写真】部屋のインテリアにも馴染むデザインの「ミニ仏壇」「ペンダントや、小さいミニ骨壷にお骨を入れていただき、身近に故人を置いておく、手元供養という方法をご提案してます」こう語るのは、インテリア仏具などの販売を扱う『未来創想』の広報担当・井本 全文
週刊女性PRIME 01月17日 05時00分