もっと詳しく

コール オブ デューティシリーズやクラッシュ・バンディクーシリーズなど数々の人気タイトルを取り扱うゲーム企業のActivision Blizzard(アクティビジョン・ブリザード)では、「セクハラや賃金格差など女性従業員に対する不当な扱いが続いている」として従業員から不満の声が噴出しているだけでなく、カリフォルニア州公正雇用住宅局(DFEH)から提訴もされています。そんなアクティビジョン・ブリザードのロバート・コティックCEOは、DFEHから提訴されるはるか前から従業員がセクハラや性暴力の被害にあってきたことを把握していたと報じられています。

続きを読む…