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Mixetto/Getty Imagesいわゆる「大退職時代」が最高潮に達する中、2021年8月に全米で最も高い離職率を記録したのはケンタッキー州だった。同州では、最低賃金が7ドル25セント(約826円)と全米最低レベルだ。離職率の高さには、給与がより高い仕事を探す動きがあるとみられる。ケンタッキー州でもうひ…