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東アフリカ・ウガンダの首都カンパラで起きた2件の自爆攻撃について、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)が犯行声明を出した。

ISISのメディア部門、アマク通信が16日、メッセージアプリ「テレグラム」上で、戦闘員3人が爆発物をかばんに詰めて出発し、2人は中央警察署、1人は議事堂で自爆したと伝えた。

警察はこの攻撃について、ISIS系の反政府組織「民主同盟軍(ADF)」の特徴があると…