「汚れて壊れているPSP-1000を元通りに復元」

ジャンク野郎としてはそそられる記事ですね。某全国リサイクルチェーンのジャンクコーナーはかつてはガラクタの中で宝探しをするような楽しさがあったんですが、今では価格設定からしておかしいですもんね。もはや見るべきものはありません。今やジャンク野郎の主戦場はネットオークションです。PSPならこの記事のような状態のものや、バッテリーなしなら探せば送料込みで千円ほどで手に入ります。この記事のように分解してクリーニングしてもいいですけど、手間がかかるのでねらい目はバッテリー無しですかね。モバイルバッテリーにつなげばいいわけですから。コードも百均で売ってますし。ただコネクタに振動を与えるとすぐ電源が落ちちゃいますから、瞬間接着剤でも使わないとマトモに遊べませんけどね。そこまでするなら三千円も出せば普通に動くの買えるって?そこがジャンキーのジャンキーたる所以です。動かないガラクタを何とかして動かすことに快感を覚えるんですよね。んで動くのを確認すると賢者タイムのごとく、一気に冷めて興味を失うと。まさにジャンキー、ほとんど中毒です。うちの倉庫にゃパソコン・タブレット・ゲーム機のジャンクたちが三百台は超えてますもんね。ゲームソフトも含めて、県内でうちより在庫の多い〇オ、〇〇〇〇フはもはや存在しません。もちろん現行機種はほとんどありませんけど。