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 石川修司(左)にWチョップを決める諏訪魔
「プロレス・全日本」(16日、大田区総合体育館)世界タッグ選手権試合が行われ、王者の諏訪魔。芦野祥太郎組が石川修司、佐藤耕平組の挑戦を退けて初防衛に成功した(○諏訪魔-●石川、バックドロップホールド、18分33秒)。身長195センチ石川と身長194センチ佐藤の“ツインタワーズ”のパワフルで鋭い打撃に身長174センチの芦野が圧倒されるなど、大いに苦しめられた王者組。だが終盤、芦野のジャーマンスープレックスと諏訪魔のパワーボムの合体技ウルトラジ 全文
デイリースポーツ 10月17日 00時00分