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停滞する前線の影響で九州では非常に激しい雨が降っていて、土砂災害や川の氾濫などに厳重な警戒が必要です。
記録的な大雨となった九州以外の西日本や東日本の各地でも非常に激しい雨が降る見通しで、災害の危険性が急激に高まるおそれがあります。

今後の見通しについて平井信行気象予報士が解説します。
【動画1分41秒】

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