
菅内閣の閣僚5人が17日の記者会見で、自民党総裁選で支持する候補者を明らかにした。支持表明した閣僚は、既に明言した4人を合わせ計9人。河野太郎行政改革担当相に4人、岸田文雄前政調会長は3人、高市早苗前総務相には2人と分かれた。野田聖子幹事長代行を支持した閣僚はいなかった。
17日は石原派の坂本哲志1億総活躍担当相が河野氏について「決断の速さや素直に反省する姿に好感が持てる」と述べた。岸田派の上川陽子法相は派閥の「同志」として岸田氏を支持した。
高市氏支持とした細田派の岸信夫防衛相は「国家観、安全保障政策」を理由に挙げた。