はじめまして!
乗馬部新入部員の齋藤隼士(さいとうはやと)です。文学部人文社会学科1年に所属しています。
自己紹介ということで、地元と部活の両方について話したいと思います。
出身は岩手県の矢巾町というところで、盛岡市のすぐ南にある町です。
岩手県が宮城県に勝てることといったら、一番に出てくるのはラウンドワンにスポッチャがあることです。岩手県に旅行に行く際にはラウワンのスポッチャで遊ぶことをおすすめします。(これには僕以外の乗馬部員3名が実際に経験済みで賛同するはずです)
高校は盛岡第一高校に通っていました。
この学校の行事で取り上げることといえば、毎年5月13日の創立記念日に行われる大運動会です。
この運動会では、1年生男子が「猛者踊り」と呼ばれる踊りを披露します。彼らは体全体を赤か青のペンキで塗装し、腰回りに小学生が運動会で使うようなポンポン?をつけます。さらに、運動会の1週間前ぐらいには自分の髪型を部活の先輩たちにバリカンでいろんな髪型にしてもらい、運動会で開放します(ちなみに僕のそのときの髪型はパイナップルみたいなかんじでした)。
また、一年生女子は幼稚園児の格好でお遊戯(ダンス)を披露します。
中高6年間部活は卓球部に入っていました。中学校の卓球部は顧問がガチの人であったため、毎回真面目に練習し毎回怒られて過ごしました(笑)。
それとは対照的に、高校の卓球部は顧問がただいるだけの緩い部活だったため、毎回ふざけて卓球に興じていました。そのためか、部活の先輩がしていた麻雀にハマり、最終的に部活の同級生全員が部活を忘れて麻雀にどっぷり浸かっていました。
(※刑法第185条・186条の賭博法に抵触しない、賭けなしの麻雀を信仰しているため、賭け麻雀は一切したことありません。安心してください。)
噂を聞けば、中村さん、麻雀がしたいそうですね~
後で対戦しましょう!
最後に、大学入学でなぜこの乗馬部に入ったかといえば、社会人になってから乗馬は一切しないことだと思ったからです。朝遅刻しないように、部活動に励んでいきたいと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いします!
〈参考文献〉