JPC=日本パラリンピック委員会の鳥原光憲会長が17日、会見を行い、東京パラリンピックが社会に与えた影響について「多くの人が選手のパフォーマンスを見て、障害者への見方が変わり、共生社会の気付きにつながったと思う」と述べました。