オープンソースのインタープリター言語「Hot Soup Processor」(HSP)の最新版v3.6が8月10日、正式公開された。約3年ぶりのメジャーリリースとなる本バージョンでは標準機能がアップデートされたほか、「HGIMG4」による3D機能やマルチプラットフォーム環境「HSP3Dish」が強化された。自由に使えるHSPTV素材も拡充されているという。
オープンソースのインタープリター言語「Hot Soup Processor」(HSP)の最新版v3.6が8月10日、正式公開された。約3年ぶりのメジャーリリースとなる本バージョンでは標準機能がアップデートされたほか、「HGIMG4」による3D機能やマルチプラットフォーム環境「HSP3Dish」が強化された。自由に使えるHSPTV素材も拡充されているという。