新型コロナワクチンの3回目の接種をめぐって、岸田総理大臣は記者団に対し、2回目との間隔を原則8か月から6か月に短縮する対象を、医療従事者などに拡大するとともに、一般の高齢者は来年2月以降接種間隔を7か月に短縮する方針を明らかにしました。