もっと詳しく

広島県では17日、227人の感染確認が発表されました。これは、5月15日の237人に次いで過去2番目に多くなりました。感染確認が発表されたのは、広島市で112人、福山市で58人、廿日市市で12人、東広島市で10人、呉市で9人、府中町で5人、尾道市、海田町でそれぞれ4人、三原市、三次市でそれぞれ3人、大竹市、安芸高田市、安芸太田町、坂町、世羅町で、それぞれ1人、それに、兵庫県と福井県から県内を訪れていた2人です。これで、広島県内での感染確認は、延べ1万4141人になりました。