東京オリンピック(五輪)日本代表の主将で、前回王者の松山恭助(24=JTB)が8強止まりも納得した。 五輪の団体4位にアンカーとして貢献したディフェンディングチャンピオンだが、準々決勝で安部慶輝(秋田緑ケ丘病院)に10-15で敗退。「初…